2010年6月アーカイブ

哀川譲の小説を自主回収

 すっかり冬眠してしまった(汗) ニュースネタから。

『 哀川譲氏のライトノベル「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」(電撃文庫)に盗作の疑いがあることが分かり、発行元のアスキー・メディアワークスは8日、絶版と自主回収を決めた。
 アスキーによると、同作は哀川氏のデビュー作で、文庫書き下ろし作品として5月10日に発売、これまでに4万5000部を発行している。読者からの指摘で井上堅二氏の「バカとテストと召喚獣」(ファミ通文庫)と類似した部分が複数あることが分かった。哀川氏も事実を認め、アスキーのサイトで「プロ作家としての意識の低さ、認識の甘さを深く反省しています」と謝罪した。』 

とのこと。残念ながらこの本は読んでいないので詳細はわからないけれど盗作は確かにまずいです。でも何人もの編集者が何度も目を通している訳だし、出版社の責任も大きいんじゃないかな。そんな代表作ぐらい読んでおけよ、というか、見て見ぬ振りなのか!? ただ、文章を上達するときはうまい人の文章を参考にする、真似るのは王道なんですよね。みんなそうやってうまくなるんじゃないかな。まるまる言い回しをパクっちゃまずいけどさ。盗作された方はある意味教本にしてもらったというか、結構嬉しかったりしてないんだろうか。私なら別にいいけど(笑) でもデビュー作からこれじゃあ才能疑われますかね。しかし「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」って・・・魅力的なタイトルですよね。ちなみにアマゾンではプレミア価格(定価の数倍)になっています。早っ!

 ちなみに6月10日発売の雑誌での掲載を取りやめたということは、結構前からわかっていたということでしょうね。 

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