11巻目は短編集になっていて本編の短編2編+番外編(書き下ろし中篇)になっています。本編2編は著者曰く、ホロとロレンスの激甘仕様! 両者の駆け引きが心地よく、読みながら思わずにんまりしてしまいます(一人の時に読むことを推奨す)。友達以上、恋人未満っていうポジションが絶妙の萌えポイントなんですよね。ただし短編は不満かも。もっと続きを読ませてくれーって感じです。これ書けるでしょ? 出し惜しみしないで下さい。>支倉凍砂先生
番外編は元貴族の女商人・ブーケの過去が描かれています。本編とは雰囲気の異なる厳しいお話し。読了感は複雑です。遡って5、8、9巻を読み返しましょう。
どうでもいい話ですが、表2の解説を見る限り、番外編と短編集を入れ替えて製本する予定だったのではないでしょうか。番外編から始まると、ホロとロレンスが登場しないので却下されたのか?と編集経験から深読みしてみましたが、いかがなものでしょう。
狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)著者:支倉 凍砂
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狼と香辛料 狼と金の麦穂―DVD付き限定版著者:支倉 凍砂
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