(自分内で)好評だった「影執事マルクの手違い」の続編。
前巻が紅を基調とした表紙で、今回が蒼の表紙。
並べるととても綺麗です。いいイラストレーターさんが付いていますね。
個人的に残念なのが、初めのほうで眼鏡を壊され(それが色々なエピソードに繋がるわけではありますが)マルクくん裸眼のイラストが多いんですよねー。
表紙と口絵以外はほとんど、眼鏡男子ではなくただの小僧になってます。ちぇっ
ストーリーは、おかしな暗殺者たちを避けつつ庭師を探す話。
あ、一行で終わってしまった。
お嬢さまは予想以上に虚弱で(某四コマの三条さまのごとく)マルクくんは相変わらず苦労しています。えっとー......がんばれ。新キャラの少女は、ビジュアルも性格もとても可愛らしくて凶暴で、マルクくんは今後ますます辛労を重ねることでありましょう。
えっとー。領収書はお店に行けば再発行して貰えると思いますよ?
田舎なんですし。
あと眼鏡はお屋敷に、必要経費で落としてもらいなさい!
影執事マルクの迎撃 (富士見ファンタジア文庫)
著者:手島 史詞
販売元:富士見書房
発売日:2009-01-20
※某四コマというのは、【晴れのちシンデレラ】です。成金の、美しく賢く頑丈なお嬢さまである、ヒロインの晴さんがとても素敵。三条さまというのは、晴さんをライバル視しつつ憧れている、病弱で虚弱で可憐で可愛い、生粋のお嬢さまなクラスメイトのこと。
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